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超熊野龍神 詳細は本家WIKIから わかっていること 衰系3種あればあったほうがいい。(畏縮の霊符でしのぐのもいいかも) 属性の拡散が追加されたので盾は黒曜の構え必須。 純粋な熊野龍神の強化版だけあってモードチェンジと構えに注意 大滝丸のような耐性変化はもってなく、筑後龍のカウントや出陣禁止はないので難易度は低い方である。スタンや沈黙や悪臭が飛んでくるがだいぶマシだヨォ 熊野龍の構えは強化されているので注意 水流にて奪いつくそう―― 命吸 溜め中呪縛付与なので受け止める準備を 水流にて貰い受けよう―― 魂吸 この構えは待避で。 荒れ狂う水流が全てを飲み込む―― 激流 荒れ狂う水流が全てを飲み込む―― 構え発動20秒以内に20000ダメージ与えることができたら防ぐことが可能 「水流にて貰い受けよう――」の頭割りは待避はしないで頭受けをしたほうがいいらしい? 生滅形態の時、煉獄炎波が常時飛び交うので黒曜、衰知、歌で耐える必要がある。 当然HPが一定まで回復すると攻撃する煉獄業炎もおなじみ、強化されているので実質耐え切れない。 コメント/超熊野龍神
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不滅龍神ボルバルザーク ≡V≡ 火 コスト8 クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ゴッド/オリジン 11000 ■G・リンク 《不滅龍神ボルシャック》の右側、《不滅龍神バルキリー》の上側 ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップされる時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 ■このクリーチャーがリンクした時、このクリーチャーが名前に《不滅龍神》とあるクリーチャー3体とリンクしていれば、このターンの後にもう一度自分のターンを続けて行う。 ■W・ブレイカー 作者:竹 代理作成:ペペロン 収録 太古編(オリジナル・エイジ) 評価 名前 コメント
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 龍神ノ器 No ★ 武器名 MAX LV 進化用 強化用 101 3 龍神ノ器 5 ○ HP ATK DEF HEAL ターン数 20 20 0 10 17 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL MAXターン数 25 25 0 15 15 SKILL名 SKILL 進化を統べる 味方全体のHPを回復・小 奥義発動条件 -gate -門 -grow -成長する ドロップ場所 -闇深キ洞穴ノ島 (裏) > 裏・山の神 > 裏・大地を引き裂く者 -闇深キ洞穴ノ島 (裏) > 裏・闇深き洞穴 > 裏・冥界の覇者 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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不滅龍神ボルシャック R 火 コスト6 クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ゴッド/オリジン 6000 ■G・リンク《不滅龍神ボルメテウス》の上側、《不滅龍神ボルバルザーク》の左側 ■このクリーチャーは、このクリーチャーに含まれるカード1枚につき、シールドをさらにもう1枚ブレイクする。 ■相手がバトルゾーンにある自分のクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 作者:竹 代理作成:ペペロン 収録 太古編(オリジナル・エイジ) 評価 名前 コメント
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龍神総宮社 京都府宇治市、龍神総宮社の御朱印です。 ★住所 京都府宇治市五ケ庄広岡谷2-332 -
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某日、アルシャードガイアのセッションをやりました。 俺はPC3の陰陽師でした。 元々は葬儀屋のキャラで想定していたので、即興でキャラ作成しました。 データはサンプルキャラのカードサマナー。 こういう時は元があるキャラをやっちゃうのが一番だろうということで、こんなキャラになりました。 名前は中禅寺京介。 趣味として(ある因縁から自身の一族に呪いがかけられており、それの研究資料でもある)古書店をやっている。 古書店といっても、置いているのは古い文献など、古書肆といった佇まい。 シャードは白い勾玉で、腕につけています。 符を使い、クダギツネを使役して情報を仕入れる。なお、戦闘時に本気になると眼が銀色に輝き、前鬼後鬼を召喚する。 黒地に白で染めぬいた五芒星を入れた黒ずくめの和装を取っている。 なお、舞台となっている美凪島にて、過去から封印されている龍神の祠を管理している。 中禅寺家の現当主でもある。 話の大筋としては、その龍神の封印を破ろうとしている奈落と、謎の女の子にクエスターとされるPC1、たまたま現場にやってきたPC1の同級生PC2と、PC1、PC2がやっている部活の合宿先を提供する神社の人間として俺が出てきました。 アルシャードガイアが初めてだったので、あくまで初心者、知識のほぼない人間として参加させて頂きました。 コンベンションでやるシナリオとして、意見聴取するのがメインだったかと思います。 キャラのイメージソースというか、そのまんま京極堂をやりましたが、みなさん分からなかったらしく、ちょっと切ない。 祝詞とかは適当にひふみとか装甲悪鬼村正から取ってきたよ。 絵はそのキャラでございます。 キャラシーに描いたのは枯れ木で出来た幽霊みたいな感じのキャラでしたが、こんな感じでカッコつけてみました。 そんな感じのセッションでございました。 本番はどうなったんでしょうね。
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《龍神顕現(りゅうじんけんげん)》 通常罠 このカード名はルール上「暗黒龍」カードとしても扱う。 このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。 ①:自分フィールドの「暗黒龍王 ヴリトラ・インフィニティ」が戦闘以外で破壊された場合に発動できる。 EXデッキから「暗黒龍神 ヴリトラ・アルティメット」1体を特殊召喚する。 ②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「龍神顕現」1枚を手札に加える。 概要 通常罠。 オリカ作成者 neo このカードを使用する代表的なデッキ 【暗黒龍】 関連リンク 《暗黒龍王 ヴリトラ・インフィニティ》 《暗黒龍神 ヴリトラ・アルティメット》
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龍神主ククル パラメータ 初期コマンド 覚える技 龍神主ククル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 台詞 龍神主ククル パラメータ 出現章 新7章 性別 男 属性 風 HP 212-224 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 ドラゴン 素早さ 63-67 EX(ルーレット式) 雷神竜の覚醒→雷神竜の超覚醒 入手方法 龍人ククル(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 龍彩玉 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (龍人ククル(Lv10)から継承) ちからの大風 2 いやしの風 3 こうげき 4 つっつき 5 はばたき 6 ひかる風 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! つっつき ランダム攻撃 全体攻撃 はばたき ひかる風 防御 回復 いやしの風 いやしの大風 強化 ちからの大風 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス 龍神主ククル 出現条件 ☆クラス合計 10〜 (BOSS)迅竜剣士リントのお供 クラスチェンジ派生 解説 ☆4への進化を果たしたククル。 竜太人ベーマス共々、初のBOSSではない☆4のドラゴンである。 また☆4ドラゴンとしては、体力が最低値のモンスターでもある。 彼に限らず、竜人族の☆4モンスターはドラゴンとして見ると、体力がかなり低めに設定されている。 新たに【ちからの大風】【ひかる風】を覚えるようになった。 なお、【いやしの風】は味方1体のHP60回復、【いやしの大風】は【いやしの風】の対象を味方全体に広げた技である。(共にアンデッドも回復可能) 【ちからの大風】は、その名の通り味方風属性モンスター全員の攻撃力を上げる。重ねがけはできないが、持続時間は無制限の模様。 この技を使う際には、風属性チームを組む事を心掛けたい。 永続ではあるが、EX技などによる変身が入ると、他の強化同様にリセットされてしまう模様。再発動して掛け直すようにしよう。 【ひかる風】はククルカン系統で言う【輝く風】。今でこそ麻痺率は低くなってるが、それでもこの技を主力にして損はない。 ちなみに、この技はそのままの姿で杖から放つため、魔法のように見えるが、物理攻撃である。 EX技では雷神竜ククルカンに変身する。変身の仕様は進化前と同様。 単体攻撃・全体麻痺攻撃・回復・攻撃力アップと多様な育て方ができ、育成し甲斐があるモンスターとなっている。 その分、調整の難しさもあるので方向性はしっかり決めて育てよう。 余談 【いやしの風】を覚えるモンスターは多く、その派生技も豊富でこの系統の【いやしの大風】は3種類目である。 名前も似ていて紛らわしいので、混同してしまわないように注意したい。 技名 習得モンスター 効果 【めぐみの風】 ダムキナシルフィード 味方1体のHP90回復+状態異常回復(アンデッドも回復可能) 【やくばらいの風】 疾風の騎士ハヤテ疾風の勇者ハヤテ 味方1体のHP90回復+状態異常回復(アンデッドはダメージ) 【いやしの大風】 龍人ククル龍神主ククル 味方全体のHP60回復(アンデッドも回復可能) ちなみに以上のモンスター及びその進化前は全て【いやしの風】を習得するモンスターとなっている。 台詞 登場 「龍神主ククル、見参!」 カットイン(vs(BOSS)時空の神託者ライシーヤ) 「うちらも腹くくんなきゃあ、だぜ…!」 攻撃前 「っふふん。」 こうげき 「せぇのっ、どらぁ!」 いやしの風 「癒されろよ…そりゃ!」 いやしの大風 「いやしの大風が、大地を包む!」 ちからの大風 「そーら、追い風だぁ!」 はばたき 「転身!からの…」 つっつき 「ついばむぜ?てやっ!」 ひかる風 「今こそ、これが龍神の力!」 ステータス↑ 「っしゃオラァ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「ちっ、まあいいや…」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 (龍の鳴き声) EX技 「ウチらもちったあ無理しねえとな!うぅおぉぉぉ!」 超EX技 「限界超えてやるぜ!食らえ!うぅおぉぉぉっ!」 勝利 「勘が働いたぜ!」 撃破 「画竜点睛…欠いてる場合じゃねぇ…!」 排出(加入時) 「ウチらにどこまで出来るかわかんねぇが…やってみるっきゃねぇな」 排出(通常) 「あいつは無茶しやがるからな、ウチらがサポートしてやらねぇと」 排出(Lv10) 「オマエも相当無茶するヤツだな!…ま、気に入ったぜ?」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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龍神焔 ■よみ たつがみ・ほむら ■性別 女性 ■学年 2年生 ■所持武器 竜の身体 ■ステータス 攻撃力 9/防御力 1/体力 7/精神力 3/FS(竜の祝福(ドラゴンブレス)) 10 咆え猛る天の息吹/万障を超越す魔の翼/其は命数を踏み外し竜の祝福也 効果1:移動力一時増加+1 50 効果2:ハイパーエリート突破 40 対象:同マス味方1人 1.0 時間:1ターン 1.0 制約:永続行動不能 40 発動率100% 成功率100% 能力原理 飛翔する竜の翼と祝福を仲間に与える。 祝福を受けた者は一時的に竜の加護を得られ、 己の運命すらもその翼で翔び超えられるようになる――という。 キャラクター説明 腰から上しか身体の存在しない、両腕も二の腕の中途で途切れている女生徒。 その様子は、さながらギリシャ彫刻の半身像かという有様である。 しかし、身体の周囲に竜の腕・翼・角・尾が漂っており、 それらを自在に動かすことで日常生活を不便なくこなしている。 意識しなければ、それぞれのパーツはそれらしい位置に浮遊する。 その出自は霊峰富士の麓、誰人も寄せ付けぬ樹海の内に存在する、 古代より八匹の竜を祀る秘村に生まれた、竜と交信する巫女である。 幼少期、天災を鎮めるため、神社の一人娘であった焔は生贄に選ばれ、 竜を祀る泉の中へと沈められた過去をもつ。 なぜ生贄となった身でありながら生き長らえたかは当人も覚えていないが、 そのとき以来、身体が欠損し、代わりに八つの竜の力がその身に備わった――という。 八つの竜の力とは、すなわち、 竜の両腕、竜の両翼、竜の角、竜の尾、竜の吐息、そして竜の祝福である。 当人自体は自らが生贄にされたことも、奇妙な身体になったこともさほど気に留めず、 飄々と世の中を渡り歩いている、天然と純粋無垢の中間のような性格をした少女である。 竜の力を使って人助けをするなど人当たりは良く、趣味は自然観察と祝詞を読むこと。 「不束者ですが、どうぞ宜しく御願い致しますね?」
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龍神村伝説 キャスト 青年(牛、耳持参):ロン・タンヤオ 女カメラマン(一次以上の猫):汐莉那 少女(基本兎):古宮まほる 古本屋兄(龍、できれば二次、トリックホーン・雷耐宝・尻尾持参):蒼野霧輝 古本屋妹(羊、棒に見える低Lv杖・トラディシオンロッド見た目・耳):cLover 少女の兄(狸):†ジェラル† 謎の声(アサシン姉御、または司会が舞台に上がらずに発言):団長 ※全員耳と尻尾を外す 開演 司会のアナウンス。内容については敢えて指定しないので、思う通りに。 OP(駅前) ※青年、中央に出て寝る。 ※少女、上から登場し、びっくりエモ。 少女「 わ、人が居る。 もしかして、寝てるのかな? ※少女、青年に歩み寄る。 少女「 起きて、こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ? 青年「 うーん…… ※青年、立つ。 少女「 あ、やっと起きた。 こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ? 青年「 ああ…俺、寝てたんだな。 少女「 うん、ぐっすり寝てたよ。 こんな所まで歩いてくるなんて、凄いね。 青年「 あれ?ここ駅だぞ。 どうして歩いて来たってわかったんだ? 少女「 この駅、とっくの昔に廃線になってるの。 青年「 廃線なのか。 どうりで、線路沿いを歩いてても電車が全く通らないわけだ。 あ、自己紹介がまだだったな。 俺は(青年)、情けない事に浪人生やってる。 少女「 私は… ※女カメラマン、上から登場。上のセリフが消える前に 女カメラマン「 こらーっ!(少女)! もうお勉強の時間でしょ!! 少女「 あ!忘れてた! ※少女、汗エモ。 女カメラマン「 …って、祭が近いんだからよその人と話しちゃダメでしょ!! ※少女、ジト目汗エモ。 少女「 お姉ちゃんだって、よその人じゃない…… 女カメラマン「 あたしはいいのよ、将来は(少女)のお姉さんなんだから。 少女「 お兄ちゃんの恋人だもんね。 女カメラマン「 時間稼ぎはいいから、とっとと行くわよ! 受験生なんだし、ちゃんと勉強なさい! 少女「 あうう…… お兄さん、またね。 ※少女、手エモ。 ※少女&女カメラマン、上に走って退場。 青年「 (…気のせいか?さっき女の人の顔が一瞬暗くなったぞ?) まあいいや、俺も村を見てまわるかな。 ※青年、上に歩いて退場。 シーン1(山奥の森) ※古本屋妹、右に登場(棒に見える低Lv杖を装備) ※古本屋妹、中央に歩み寄る。 ※青年、右に登場。 古本屋妹「 ヒュィーッ! …おいで。 ※古本屋妹、装備変更(トラディシオンロッド見た目) ※青年、?エモ 青年「 なんだ? 古本屋妹「 …そう、そっちはいつも通りなのね。 こっちも、元気でやってるわ。 …心配しないで、私達は大丈夫。 それじゃ、また。 ※古本屋妹、装備変更(棒に見える低Lv杖) ※古本屋妹、右を向く。 ※青年、舞台端まで上に走り寄る。 ※古本屋妹、右に歩いて退場。 青年「 思わず隠れてしまった。 鳥と会話する女の子…か。 なんか、近寄りがたい雰囲気だったな。 ※青年、右に歩いて退場。 シーン2(古本屋) ※青年、左上に登場。 ※青年、縦軸の中央あたりまで下に歩み寄る。 ※青年、右を向く。向いた先に入口があるイメージで。 青年「 お、古本屋か。 見てみようかな。 ※青年、画面中央くらいまで右に歩み寄る。 ※古本屋兄、右に登場。 ※古本屋兄、青年に歩み寄る。 古本屋兄「 いらっしゃい。 ん?いつもの娘さんじゃないのか…… 青年「 ちょっとお店の中を見せてもらってもいいですか? 古本屋兄「 ああ、心ゆくまで覗いてってくれ。 ※しばらく間、古本屋兄はそのまま立っている。 ※青年と古本屋兄、アドリブでの会話。青年、画面内を少しウロウロして、中央から離れる。 ※古本屋妹、入店(左上から入場→縦の中央に歩み寄る→横の中央に歩み寄る) 古本屋妹「 ただいま。 古本屋兄「 お帰り。 お客さんが来てるから失礼のないようにな。 古本屋妹「 しないわよ、失礼なんて…… ※青年、?エモ 青年 (どっかで聞いた事がある声が……) ※青年、古本屋兄に歩み寄る。古本屋内のイメージなので斜めでの直進は厳禁 青年「 あっ!さっきの子か! ※古本屋妹、?エモ 古本屋妹「 …誰? 古本屋兄「 こらこら、失礼するんじゃないって言ったそばからこれだ。 ※古本屋兄、汗エモ 古本屋妹「 失礼はこの人でしょう? 私、この人と面識ないもの。 ※青年、汗エモ 青年「 いやあ、その子の言う通り、こっちが遠巻きに見ただけなんだよな。 口笛で鳥を呼べるなんて、凄いな。 ※古本屋妹、びっくりエモ 古本屋妹「 見てたの!? ※古本屋兄、笑いエモ 古本屋兄「 あれは(古本屋妹のあだ名)の友達だからなあ。 ※古本屋妹、ジト目汗エモ 古本屋妹「 いいじゃない、別に。 青年「 昔飼ってたんですか? 古本屋兄「 ん?ああ、まあそんな所だな。 古本屋妹「 私は先に上がっておくわね。 ※古本屋妹、右に走って退場。 青年「 うわ、露骨に嫌がってる気が…… なんかまずい事言ったかな。 ※青年、汗エモ 古本屋兄「 まあ、あれの事は気にしなくてもいいぞ。 それより青年、君は泊まる所のアテはあるのか? 青年「 え? 特にないです。 古本屋兄「 クックック…それは困ったな。 青年「 え? (今、含み笑いしたような……) 古本屋兄「 この村、旅館すらないからな~。 青年「 …… 古本屋兄「 あ、そうそう、話は変わるけど、 この店、二人でやってるから人手不足なんだよな~ 青年「 …… 古本屋兄「 どこかに手伝ってくれる親切な人は居ないもんかね~ 青年「 …… 古本屋兄「 部屋が余ってるから、住み込みで働いてもらう事もできるんだがな~ 青年「 …… 古本屋兄「 部屋を探してる人、誰か知らない? ※古本屋兄、黒光エモ ※青年、ジト目汗エモ 青年「 …ここに居るじゃないですか。 ※古本屋兄、笑いエモ 古本屋兄「 決まりだな。 よろしく! ※青年と古本屋兄、右に歩いて退場。 司会「 こうして(青年)は古本屋を手伝う事になった。 そして、次の日…… シーン3(駅前) ※少女、上に登場。 ※少女、中央に歩み寄り、座る。(駅前のベンチに座っているイメージ) ※青年、上に登場。※この後の動きは指定していないが、各人がイメージで動きを入れても可。 青年「 あれ?今日もここに居るのか? 少女「 あ、こんにちは。 ここに居るのは、日課なの。 青年「 そうなのか。 お気に入りの場所なんだな。 少女「 昔はこの場所に汽車が来て、外のものが色々と入って来てたの。 今は、何も来ないけど。 青年「 それは…寂しいな。 少女「 お兄さんこそ、ここに何しに来たの? 昨日、廃線だって教えたのに。 青年「 んー… 村に来たばかりでよくわからないし、 案内板でも見ようかと思ってな。 少女「 そうなんだ。 でも、残念だね。 ここには案内板なんてないよ。 青年「 なぬ!? 少女「 だって、この村って、何も見る所なんかないもの。 青年「 えー… 祭って言ってたからてっきり、大きな神社でもあると思ったのに…… 少女「 そんなのないよ。 ただ、村人たち全員でひっそりと行われるんだよ。 お姉ちゃんは、お兄ちゃんからその話を聞いて、 参加したいって思って来たみたいだけど。 青年「 そうなのか。 少女「 うん。 ついでにカメラマンのお仕事の綺麗な風景も撮りたいって言ってたよ。 青年「 意外な仕事してるんだな~… っと、そろそろ仕事に戻らなきゃな。 少女「 そうなんだ。 またね。 ※少女と青年、手エモ ※青年、上に走って退場。 ※少女、上に走って退場。 シーン4(古本屋) ※青年、登場した後中央に走り寄り左を向く。 ※女カメラマン、入店(左上から入場→縦の中央に歩み寄る→横の中央に歩み寄る) 女カメラマン「 ごめんくださーい。 青年「 いらっしゃい。 ※女カメラマン、ショックエモ 女カメラマン「 ゲッ!あんたは昨日の!! ※青年、汗エモ 青年「 そんな露骨に嫌そうな顔をしなくても。 (この人と言い、古本屋の妹さんと言い、俺の第一印象最悪なんだな) 女カメラマン「 店長さん居ないみたいだし、今日の所は帰るわ! ※女カメラマン、退散(入場と逆の手順で『走り去る』) ※青年、ジト目汗エモ 青年「 …そんなに俺が嫌か… ※青年、本屋内をウロウロ 司会「 (ドサッ) 青年「 あ、本が落ちちまった。 龍神伝説…… 気になるな。 誰も居ないし読んでみよう。 ※古本屋兄、入店(左上から入場→縦の中央に走り寄る→青年に歩み寄る) 青年「 どれどれ… 『龍の神の怒りによる日照を沈める為に、龍の巫女は沼の深くに沈んで行く……』 って、ラストだけ見ても、意味がわからないな。 古本屋兄「 よう、青年。 ちゃんとサボってるかい? 青年「 ぇ… ※青年、汗エモ 古本屋兄「 どうせこの本屋に来る客なんて、さっき話してた娘さん位なんだ。 ゆっくり羽伸ばして来てもいいぞ。 ※古本屋兄、笑いエモ 青年「 じゃあ、なんで仕入れなんか? 古本屋兄「 あぁ、参考書と後は俺の趣味だな。 青年「 言われてみれば、(少女)ちゃんが受験生だったか…… 古本屋兄「 さっきの娘さんな、外の人なのにやたらとこの村のしきたりとか伝説を知りたがるんだ。 だから、色々と見せてるんだ。 青年「 そうなんですか? 古本屋兄「 あぁ、君も聞きたいか? 龍神伝説。 青年「 (さっきの本の内容か……) はい。 古本屋兄「 五十年前あたりにこの辺一帯にひどい日照りがあって、 それを鎮める為に巫女が龍神様の生贄になったんだとよ。 それで、日照りは収まって万々歳、巫女は土地神として祭られてるらしい。 まぁ、巫女には悪いが五十年前なんてまだまだ、 神通力だの妖怪だのを信じてた時代だからなあ…… 山に雷が落ちた時だって、龍神様が天に昇ったって言われてた位だしな。 おっと、話が逸れちまったな。 その伝説だけど、巫女が沼に沈んだのは満月の夜で、 それ以後沼には満月の夜に月の光を受けた宝珠が現れて、 宝珠に強く願ったら願いが叶うんだとよ。 なんでも、土地神になった巫女がやってるんだとか。 青年、君も探してみるかい? 希望してる大学への合格も夢じゃないかもな~? 青年「 随分伝説に詳しいんですね。 古本屋兄「 いやね、俺、そういうのが趣味だから。 あと、あの娘さんも目当ては伝説かもな~。 青年「 そんな非科学的な事を信じるタイプには見えませんでしたけど。 古本屋兄「 ま、興味があったらこれでも読んでみな。 青年「 本? 古本屋兄「 幸い今夜は満月だ。 宝珠探しには持って来いかもな。 そこに宝へのヒントみたいなのも載ってるし、探してみちゃあどうだい? 青年「 まあ、考えときます。 (もし本当にあの人が宝探しなんてやる気だったら危ないな) (何かあったら絶対(少女)ちゃんが悲しむ) (止めに行かないと) ※青年と古本屋兄、右に歩いて退場。 司会「 この後(青年)は龍神伝説をパラパラと眺めてみた。 動物と会話できたという巫女についての記述が、何故か気になった。 シーン5(山奥の森) ※女カメラマン、右に登場。 ※女カメラマン、中央に走り寄る。 ※青年、右に登場。 青年「 やっと見つけた! 女カメラマン「 ゲッ!なんであんたがこんな所に居るのよ!? 青年「 宝探しやってるかと思って、止めに来たんだ。 女カメラマン「 …余計なお世話よ!! ※女カメラマン、上に走り去ろうとして、舞台ギリギリで止まって振り返る。 女カメラマン「 いい? あんたがついて来るのは勝手だけど、 勝手に死なれちゃあたしも寝覚めが悪いわ。 だから、一つだけ忠告しといたげる。 この先、何が起きても信じちゃダメよ! ※女カメラマン、上に走って退場。 青年「 なんなんだ、いったい…… ※青年、上に走って退場。 司会「 やがて、周囲が暗くなり、深い森の中に霧が立ち込めて来た。 シーン6(龍神の試練) ※青年、上に登場。 ※青年、中央に走り寄る。 ※青年、あたりをウロウロする。 青年「 くそっ!霧が深くなってきたな…… 謎の声「 (小僧…ここから先は人の領域ではない) (早々に立ち去れ) 青年「 (これは…店長さんが渡してくれた本に書いてあった事か!?) 我ここに希望を求めて立ち入った者なり! 龍神の元へ我を導きたまえ! 謎の声「 (汝にその資格があるかを問う) (汝にとって勇気とは何ぞや?) 青年「 災いに立ち向かうためのものだ! 謎の声「 (汝にとって知恵とは何ぞや?) 青年「 全てを照らす光だ! 謎の声「 (汝にとって夢とは何ぞや?) 青年「 生きる為の希望だ! 謎の声「 (では、汝にとって愛とは何ぞや?) 青年「 (えっ!?こんなの書いてなかったぞ!?) 謎の声「 (答えよ……) 青年「 …皆の笑顔を、守る事だ。 謎の声「 (……) 青年「 (答え方が、まずかったか…?) 謎の声「 (汝を、資格ありと認める) (行くが良い……) 青年「 霧が…晴れていく…… よし!急ごう!! ※青年、右に走って退場。 シーン7(龍神の沼) ※女カメラマン、右に登場。 ※女カメラマン、中央に走り寄る。 ※女カメラマン、上を向く。 女カメラマン「 なんでよ…どうして居ないのよ!? ※青年、右に登場。 青年「 やっと追いついた! ※青年、女カメラマンに走り寄る。 青年「 さあ、村に戻ろう! 女カメラマン「 この沼に…居るはずなのに…… ※青年、上を向く。 青年「 沼…に、人!? ※古本屋兄、上から登場。 ※古本屋兄、青年に歩み寄る。 古本屋兄「 奇遇だな、こんな所で会うなんて。 って、そんな演技はもういいか。 ※古本屋兄、トリックホーン&尻尾を装備 古本屋兄「 さて、最後の質問を問うか。 俺の名前は? 青年「 …龍神、(古本屋兄)… 古本屋兄「 …ご名答。 女カメラマン「 は、話が違うじゃない!! なんで今回に限ってあいつなのよ!? 私が何度、『彼の生きている時間』に戻してもらったと思ってるのよ!? 青年「 !? 古本屋兄「 もう充分だろ? 後は彼に任せてみな。 悪いようにはならないはずだ。 青年「 俺に何を任せるって言うんだ…… 俺には何の力もないってのに…… ※古本屋兄、青年の居る所に雷耐宝を投げる。 古本屋兄「 それが、願いを叶える宝玉だ。 さ、今の願いを思い描いてみな。 青年「 俺の願いは…… 古本屋兄「 ちょっとくらい欲張ってもいいんだぜ? サービスするぞ。 ※古本屋兄、笑いエモ。 青年「 この村と関わった全ての人達がもっと豊かに、幸せになる事だ。 古本屋兄「 ん? そんな願いでいいのか? 青年「 …ああ。 大学なんて自分の力で行かなきゃ、どうせ卒業できないからな。 古本屋兄「 随分と欲が無いんだな。 さて、ようやく、長い悪夢が終りそうだな…… ※全員上に走って退場。 シーン8(駅前) ※青年、上から中央に出て寝る。 ※少女、上から登場し、びっくりエモ。 少女「 わ、人が居る。 もしかして、寝てるのかな? ※少女、青年に歩み寄る。 少女「 起きて、こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ? 青年「 うーん…… ※青年、立つ。 少女「 あ、やっと起きた。 こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ? 青年「 あ、(少女)ちゃん…… ※少女、びっくりエモ。 少女「 わ、どうして私の名前、知ってるのかなぁ…… 青年「 え? カメラマンのお姉さんから聞いたからな。 少女「 そうなんだ? お姉ちゃんの知り合いなんだね。 ※青年、びっくりエモ 青年「 え!?君も俺の事を知ってるはずだけど…… ※女カメラマン&少女の兄、上から登場。 女カメラマン「 あ、アンタは! 少女の兄「 知り合い? 女カメラマン「 まあそんな所ね。 ※少女の兄&女カメラマン、青年に歩み寄る。 女カメラマン「 二人は先に駅に行ってて。 少女の兄「 わかった。 ※少女の兄&少女、右に歩いて退場。 青年「 どうなってるんだ…? 女カメラマン「 言ったでしょ? この先、何が起きても信じちゃダメよ、って。 ※女カメラマン、ウインクエモ。 ※青年、びっくりエモ。 女カメラマン「 龍神様のはからいで、彼が死ななかった事に変わったの。 列車も、廃線じゃないわ。 あたしが最初に願ったのは彼を生き返らせる事。 でも、無理だって言われた。 だからあたしは彼の生きてる時間に送ってもらった。 でも、彼が死ななかった事に変える事はできたみたいね…… 青年「 性格悪いな、あの人。 女カメラマン「 …かもね。 この事を知ってるのは世界中でアンタとあたしだけだと思うわ。 誰かに喋っても気味悪がられるだけだから、誰にも喋らない事ね。 それじゃあそろそろ、あたしも行くわね。 ※女カメラマン、右に歩いて退場。 青年「 確認したい事があるし、行ってみるか…… ※青年、上に走って退場。 司会「 その後、(青年)は村の中を探して回った。 しかし結局、村の中で古本屋を見つける事はできなかった。 最後の手がかりを求めて、(青年)は沼に向かう事にした。 EP(山奥の沼) ※古本屋妹、右に登場。装備はトラディシオンロッド見た目。 ※古本屋妹、中央に歩み寄る。 ※青年、右に登場。 古本屋妹「 …そうね、(古本屋兄)様には伝えておいて。 ※古本屋妹、装備変更(ケインかバトン) 青年「 こんにちは。 古本屋妹「 こんにちは…今度は、逃げないのね。 青年「 ああ、逃げる理由もないしな。 君の名前って、(古本屋妹)なんだろ? …龍神伝説に登場する巫女の。 古本屋妹「 ええ。 ここまでは合格ね。 青年「 …何の話だ? 古本屋妹「 沼を覗き込んでごらんなさい。 ※青年と古本屋妹、上に少し移動して耳を装備する。 青年「 これって…… 古本屋妹「 そう。 あなたも龍神になる事ができる。 私の時と同じで。 青年「 …… 古本屋妹「 貴方にその気があるなら、龍神になれる。 でも、人間として山を降りてもいいわ。 貴方の答えは、どうかしら? 青年「 俺は… 司会「 このお話は、ここまでです。 この後、青年が何と答えて、どういう暮らしをしたのか? 答えは、皆さんの心の中だけにあります。 終演の司会アナウンス。 内容については敢えて指定しないので、思う通りに。 その後、恒例の役者紹介へ。